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セントポーリアの魅力

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セントポーリアとは?

セントポーリアは、アフリカのタンザニア北部やケニア南部の高地を原産とする非耐寒性の多年草です。

1892年、東アフリカ・タンザニアの高地で発見された本種は、発見者のW・フォン・セントポール・イレーイエ男爵にちなんでセントポーリアと名づけられました。イオナンタ(ionantha)は「スミレのような」という意味で、アフリカに産するところからアフリカスミレとも呼ばれます。

発見されてからまだ100年余りしか経っていない歴史の浅い品種ですが、すでに1万種近い園芸品種があるといわれています。特に、1968年にドイツのホルトカンプ社によって作出されたラプソディー種、アメリカのフィッシャー社のバレー種などによって一般的な普及をしました。

その後、ホルトカンプ社が作出したオプチマラ種、IPB種(International Plant Breeding)が現在、一番多く普及しています。


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セントポーリアの魅力

セントポーリアは、原種の生息している場所と同様に生育適温が25℃前後で適度な湿度があり日陰を好みます。そのため、人が心地よく住む環境と一致する事から室内園芸に適した花と言えます。

現在の住宅環境は温度、湿度ともに年間を通して程好くコントロールされていますし光は蛍光灯の明かりでも生育するので、季節を問わず花を咲かせてくれます。

また、葉挿しなどで容易に増やせるため趣味家の方がたくさんみえます。この様な植物は他には無いため、「室内園芸の女王」とも呼ばれています。

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